学ぶトラップ
こんにちは
テラです
私達人間は、社会人になると学ぶ理由を失い、学習というものをしなくなってしまいます
それは、出会いがないという理由を叩き出す、彼女なし成人男性の同じように
結論 学習することは私達が生きている理由である
私達人類がどのくらい恵まれた存在であり、自由に物事を決めることを許された人種であることをご存知ですか?
人間が物事全てを決めて、この世界を作っているのです
つまり、それは他人事ではなく、私達がやらなくてはいけない生存理由なのです
しかし、残念なことに、仕事に人々は支配されてしまい、優先順位のトラップにかかっています
私達は、その中で抜け出していかなくては、いけません
今日は、生活トラップを3点まとめてみましたので、ご覧ください
- 社会の罠
- 学校の罠
- 生活の罠
1社会の罠
結論 社会に私達は操られている
子供時代から、私達はお父さんの背中を見て育っています
その中には、理想的な背中であったり、あるいは反面教師にしていたり、様々あるかと思いますが、社会に入るということはそういう事であり、ゆくゆくは、そういうふうになるというふうに思ったはずです
社会に入ると、マニュアルがあり、常識人間が正解という仮面を被さされ、それ以外に正解はないという風な空気を感じるのです
私は、心理学を学び、自分の個性は常識では霞んでしまうと気が付きましたが、このように学びの機会がなかった場合は、どうなってしまうのでしょうか?
自分の正解が1つしかないのであれば、それに従うしかありませんし、世界を知ることが、できない為、非常識かどうかの判別することもできません
私達は、本や人、行動を通じて、常識を違う視点から眺めて、判別しなければ、大切なことが何なのか判別することすらも難しくなってしまうのです
2学校の罠
結論 社会の入り口が教育である
私達は、教育で何を学んだでしょうか?
集団活動でみんなで手を繋いで縄跳びをすることを学ばなかったでしょうか?
どれだけ、人に迷惑をかけずに、物事を人に合わせ、小さいことで慰め合い、小さいプロジェクトへの段取りの組み方を教えられたはずです
これは、日本社会で生きていく為、労働者育成プラグラムなのです
私は、学生時代そのことに気づく事はありませんでした
学校という1つの組織に配属されていると当たり前のように感じます
外から過去に何の為に学校に行っていたのかという風に思った時、私の頭の中には、仲良しゲームをしていたという思い出しかありません
それは、人によっては、必要な事であり、大切な思い出であったでしょう
しかし、私達は、そのトラップに入れられた奴隷の一部に過ぎないのです
3 生活の罠
結論 日本の常識が貧乏にしている
私達は、保険や日本企業で正社員に入り、長く働くことが常識であると教えられてきました
その為、ほとんどの日本人は真面目に大学を出て、企業に就職したはずです
私もその1人として、大学から新入社員として入社しました
しかし、私は真面目に就職のことを考えていなく、会社を2年で退職してしまいました
私は心理学を自腹で学びながら、次の形にする為に必死にもがいている最中、父親から遊んでいるという一言を浴びされるのです
正社員にならないと、一般的な生活と言われていることをしていないと、学んでいる人、頑張っている人が遊んでいると言われるのです
学んでいる事に意味を出すのは10年後か20年後先になるかもしれません
その中には、雑音が流れて、みんなでお酒を飲んでの交流が最大級の交流であるという大人が多く存在します
そういう人は、それでいいと思いますが、冒頭に言ったかもしれませんが、私達には人間の使命があります
それは、政治家など偉い人がやる事であり、私達には関係ないと思っていませんか?
私達にはそのぐらいの想像を形にして表現できるだけの個性を多く持っているのです
しかし、会社などの1つの組織に在籍してしまうとその個性が失われ、作品や発想力が生まれてこなくなってしまいます
私達に合うフィールドで、能力を発揮する為に、学習をしましょう
行動シェアの動画を是非ご覧ください
最後までご視聴ありがとうございました
ではまた❗️