行動の為の最初

こんにちは

テラです

私は、1年前から英語学習を始めたり、運動と瞑想で心と体を一体化にする取り組みを始めてきました

その行動自体は、素晴らしいことではあると思うのですが、なぜ、今までしなかったのかという風に思いはしないでしょうか？

生活をしていて、初めて見ないと分からないことは、多く存在します

今日は、初めて続けるようになる為の行動を自分なりに3点でまとめてみました

行動を一緒にしていき、その中の変化を楽しみましょう

行動できるリスト

1. 追い込まれる
2. 自分と同じ境遇の成功者を知る
3. 友達や親しい人と一緒に歩く

1 追い込まれる

結論　考える思考は人生を変える

私が行動できるまでは、人生の波の中にゆったりと進み、就活するまでは、何にも考えなくても恥以外は、感じるものはありませんでした

しかし、新入社員として、工場の仕事につき、社員の見えないプレッシャーと物事を進める能力のなさにメンタルが最下層まで落ちてしまいました

この原因は、私が進路をしっかりと決めて、目的を持っていれば、そんなことにはならなかったかもしれませんが、これが私の人生なのです

私は退職し、自分のスキル、武器を見つける為に、自分のお金で心理学を学ぶ決意をしたのです

このストーリーの中の最後が、私の行動ですが、人は順風満帆であると行動を変えたり、考えたりすることはしないかもしれませんが、人生はそんなに生易しいものではないはずです

人に否定され、自分の行動と向き合い、自分のやるべき行動を見つけたとき、発想力と行動が結びつくはずです

２自分と同じ境遇の成功者を知る

あなたは、こんな事を思ったことはないでしょうか？

「彼のようなキラキラした存在になれたら、人生はどんだけよりよくなるのだろうか？」

結論　自分を知ることで生活のやり方が変わる

人間はスーパースターに憧れ、過去より今見えている現状を見て判断します

しかし、私達が見るべきなのは、その人が私達のように過ごしていた時に、どのように過ごし、スーパースターになれたかというストーリーを知り、それを取り入れることなのです

私はメンタリストのDAIGOさんをメンターとしています

私は、彼になることも、彼と同じことをコピーすることもできません

それは、価値観も人間も違うのだから、限界があります

しかし、その中で運動をゆる〜くして、行えば、完成形にはなれなくても、自分に合ったものを見つけ、自分の武器を見つけ、生活の改善が叶うのです

周りにはそんな人がいなくても、本や様々な媒体を使用し、自分独自のマインドを取り入れていきましょう

３友人や親しい人と一緒に歩く

結論　ひとりで歩けるように、人間は出来ていない

私自身、ひとりが好きですが、ひとりは自分を甘やかし、行動できないルートを増やすのです

社会人になって、時間通りに起きれる経験と休日に寝過ぎてしまう経験があると思います

それは、人に見られているか、いないかの差であり、怠け者かそうでないかの差です

しかし、私は怠け者ですが、朝6時頃起き、休日の時間とのギャップは存在しません

それは、友達にアウトプットして、自分の成長ストーリーを伝えているからです

私が、サボっていたら、友達に嘘を言う事になり、それは私が自分に嘘をつき、自分の中のアウトプットの活動の意味が損なわれます

このように、人と一緒になってやるということは、自分の怠け者を抜け出せない穴に押さえ込み、やるべき事をできるようにする行動なのです

行動できる習慣動画です

もし、お時間ありましたらご視聴ください

最後まで見て頂きありがとうございます

ではまた❗️